1.初代
名前はルフィー
ミニチュアダックスです、2001年5月のゴールデンウイークに我が家にやってきました。
ルフィーとの出会いのきっかけは、ネットで群馬県高崎のブリーダーさんでミニチュアダックスが誕生した知らせがあって、譲ってもらうことにしました。
もちろん、有料です。(街中のペット屋さんよりお得?!)
記憶では、ブリーダーさんの息子さん夫婦?がクルマで高速を乗り継いで届けに来てくれました。
初対面の印象は、可愛いの一言!!
その後スクスク成長してくれて、
すっかり家族の一員になってくれました。(嬉しい)
ペットって、ホントに家族の一員になってくれるんですね。
1.二代目
二代目は三毛猫ちゃんです、しかも二匹!!
名前は、こはる と 茶々 です。
初代のルフィーのあとは、ペットを飼うのをなんとなく躊躇してたんです。
訳はペットであろうと、家族として迎える訳ですから、ただ可愛いだけではいけないと思ったからです。
ある意味、迷っていたというか。
そして2019年の春頃、近所の知り合いで飼われてる三毛猫に4匹の子猫(オス2匹、メス2匹)が誕生して、子猫の世話をしてくれる人を探してることを聞いたので迷った挙句、引き受けることにしました。
三毛猫の場合、オスは数が少なく、ある意味希少価値?があるような話しを聞いたので、初めはオス2匹を譲り受ける予定でしたが、実際に子猫たちにご対面したら、メスのほうが良くなってしまい、結局メス二匹を譲り受けました。
(オス二匹は他にも貰い手がいたそうなので・・・)
我が家にやってきて直ぐの頃の写真です。
生後二カ月くらいで、正面が こはる 、そして、右上にちょこんと鼻しか見えてないのが、茶々 です。
可愛いー盛りです。
そして最近は、
よく寝るようになって・・・
丸く寝たがるのは、母親の胎内にいた頃を思い出すからなのかな〜?!
猫だけでなく、人間もそうらしいけど。
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